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2010年04月26日

『トキオ』東野 圭吾

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。
どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。

書評

この本を東野作品のベスト3内であると思っている人がいるくらいなので、確かに読みやすくおもしろい本だった。
物語は次々と展開していく。

この作品は、タイムトラベラー物なので、これってターミネーターと同じだなと思った。

拓実は本当にどうしようもない若者だった。読んでて何こいつと思った。
それゆえに最後の方で感動するのかもしれないが。

親子の関係を考えさせられた1冊だ。

でも私の評価では、東野作品のベスト3には入らないな。
タグ:東野 圭吾
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